久しぶりに薪小屋にいったら

今年の春、薪割をして、割れない丸太を処分しようと薪小屋にいきましたところ、すでに薪が割られていました。

近所の方が割ってくれたようです。薪割機を新調したのでその性能を試したいとな。そんなのは、

嘘でみかねて割ってくれたんでしょう。感謝感謝です。

田舎暮らしは、面倒な部分も多いのですが、良いところ満載です。特に、ここいわては、まじめな人が多く、遊んでコロナにかかった場合、容赦ない中傷誹謗があるようです。コロナが増え続ける今、街中の飲み屋は倒産間近です。

で、その薪をビニールハウスに入れようとしたところ、ビニールハウスは、草でびっしり。ツル系の草で覆われておりました。

これを処分するのに相当な時間をようしてしまいました。

 薪をすべてビニールハウスにしまい今年の薪づくりは終了です。ビニールハウスは、まだまだ余裕があり、また3月から4月にかけて薪をわらないといけません。

ちなみに、家の薪だなは、もうすでに消費が始まっており、残すはデカい薪だな1つと小さい薪だな1つのみです。

 あと最低でも4ヶ月もあるので、今年薪不足が生じそうです。来年4月はTW2杯くらい買わないといけないかもしれません。