仕事で名古屋に行く用事があり、急遽帰省。
会社の車で帰省しました。スバルフォレスターの自動運転に感動。疲れ知らずです。今度、長距離のインプレをアップしますね。
今回のネタは、スペシャライズドのルーベの乗り比べです。
1台は、S-Works、100万オーバー
もう1台は、ルーベスポーツ 30万程度
ものすごい格差ですね。S-Worksは、ルーベスポーツが3台も買えちゃう。っていうか、ホイールだけでルーベスポーツが買えちゃうんです。
この2台の乗り比べ。乗り味の違いは正直、、、、、わかりません。
ものすごく進む?そんなに変わらないじゃないかな?ええ。鈍感なものでわかりません。
当然ながら、軽いとか、ギヤが自動とか、ホイールの抵抗がないとか、大きな違いはわかりますが、このバイクを乗り比べて、タイムはそんなに違わないでしょう。
もともと、体重が重すぎるので、大きな違いはわかりませんね。
まぁ、試乗時間が15分なので。1時間~4時間ものれば違いがわかるでしょう。
でも、カーボンがFACT11RとFACT10Rの違いって、本当にわからないかもです。レースに出るわけではありませんので、ルーベスポーツで十分。特に、ブルベには安いバイクが最良です。
じゃーなぜ、S-Worksが欲しいかというと。最高のものがふんだんに使われたバイクだからですね。昔から最高とか最上とか最高級とかに弱いんです。
最高級って、それだけ厳選されたものですので、技術者が特に一生懸命につくったもの。品質も最高、おそらく長持ちするでしょう。
間違いないです。ランクルでも、グレードが上のものは壊れないですね。特にレクサスなんかは顕著ですね。
同じ年式のランクル70とランクルシグナスは、耐久性にものすごく違いがありました。ランクル70は、内装の電装系が壊れまくる。ランクルシグナスは、ボタン一つとっても壊れていないんですよ。
あと、高いものは、メンテナンスがしやすいとか。パーツが高いので、当然ながら長持ちがするとか。
シマノのコンポのセットでは、著しく違いますね。
デュラとアルテの違いは正直わかりませんが、
無印のパーツとの違いが顕著です。
効きはあまり変わらないかもしれませんが、調整幅やメンテのしやすさなど。
やっぱり高いものは、長いこと使えそうです。
自転車のパーツの回転はものすごく速いです。もうすぐシマノは13速とか14速とかだしてくるんでしょうね。
ものすごくクロスになり、ギヤ比の微調整が楽になりそうです。
かなり脱線しました。S-worksに手が届きそうではありますが、ゴルフや釣りをすることを考えると、100万オーバーの自転車はちょっと。
ルーベスポーツが無難なんでしょうね。