斧の紹介
今年も薪割が終了しました。3月頭から初めて途中の土日はサボりましたが、4月29日で終了。今年の薪は、太くてMS240のバー長が届かない原木も多く、割れない原木(玉切りはした)が15個くらいあります。
すべて手割りでやり通しました。斧は、バーコを主に使用し、時々、グレンスフォッシュを使います。バーコは安くて素晴らしい斧ですね。
バーコ スプリングアックス MES3.5900FG
しかしながらバーコ君。私のへたくそな薪割で柄が駄目になってしまいました。
バーコのスプリングアックスは、廃盤となっており、新しいスプリングアックスがあるようです。私のバーコは、ヘッドを少し細くそして鋭く加工しましたので、絶妙の食い込みと割れを実現し、そして突き刺さらない絶妙な斧になっております。
現在メーカーに柄がないか問い合わせているところですが。どうなることやら
しかし、アマゾンで6000円台と相当安いです。体力がある方ならおすすめです。この斧
グレンスフォッシュ 大型薪割442
そして、グレンスフォッシュ君。バーコに比べると全然軽いのですが、すごくよく割れる。軽いので女性でも使えます。先っちょをヒゲが剃れるくらい鋭利にしています。突き刺さりも少なく、楽に割ることができます。ただし、ヘッドが1kg台と軽いので、スピードで割るといったところでしょうか?直径30cm以下の原木に適用しています。
途中でミューラーのダイナマックス?の重めの斧を購入しましたが、全然だめ。突き刺さるだけです。
<iframe style=”width:120px;height:240px;” marginwidth=”0″ marginheight=”0″ scrolling=”no” frameborder=”0″ src=”//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=tatu0105-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=B00IRMKZ3A&linkId=ca04a12ef51587199ab33a7476c4f651″></iframe>
そのうち動画に上げます。