SKSのレースブレードプロXL マッドガードです。

めーどいんどいつのSKSの泥よけを購入しました。

雨の日は乗りませんが、ぬれた路面だとどうしても泥がついてしまいます。

泥が跳ね上がり、自転車のみならず、リュックサックもどろどろです。

アマゾンで見つけたのが、このレースブレードプロXLです。

この泥よけ、自転車に合わせて設置できる自由度の高いフェンダーです。調整幅が大きいです。

ですから、私のマウンテンにもぴったり設置することができます。ただし、フロントは、マウンテン用のサスだと太すぎて強引に設置することになりました。

 このフェンダーは、クロスバイク用ですので、MTBにはあいませね。

あと、非常に軽いです。少し頼りない感じがありますが、問題はないでしょう。

しばらく使ってみます。

TR20B マッスルマッスル!道具は格好から

ホンマ、TR20Bのアイアンを購入しました。腕が伴わないのに、道具ばかり購入してと思われるかもしれませんが、申し訳ございません。私、仕事が忙しすぎて精神的にまいっており、道具を購入することでストレス発散をしているようです。

TR20B ホンマ

でも、昔から欲しかったTR20Bです。昨年、ホンマでフィッティングした時に、ツアープロの小林伸太郎氏にこのアイアンを勧められました(小林さんツアー復帰おめでとうございます)このときは、マッスルには自信がなく、結局TR20Vのキャビティーを選びましたが。

近頃、男子プロでホンマ契約の選手が活躍していますので、なんだかうれしくて。谷原プロも今季2勝していますので、やっぱり道具も間違いないのでしょう。

で、TR20Bがめでたく、マークダウンしました。6本セット6万円ほどで購入できました。かなりお買い得です。年明けには、TW757がでるとの噂です。

なぜか、ホンマの道具はボール以外人気がないとの話をされます。私的には、人気が無かろうがあろうが、モノが良ければ良いという感覚で選びます。とはいっても,ド素人が戯言をと怒られそうですが。

で、このTR20Bですが、やっぱり難しいです。ミスヒットをすると、とたんに縦距離が短くなります。飛びません。あと、ちゃんとスイングをしないと飛びません。

飛ばないことで良いことがあります。飛ばないので曲がりません。

あと、シャフトがホンマ純正のモーダス105です。いわゆる軽硬ってやつですね。このシャフトのせいもあると思います。これまで、モーダス3の125Sとか、ダイナミックゴールドX100とか、重硬のシャフトをつかっていました。重いので、スイング軌道は安定しますが、硬すぎるような気がします。

 ようするに、重さと硬さでごまかしていたのでしょうね。

重硬と呼ばれるシャフトは、タイガーウッズとか松山とか、ハードヒッターのプロが使うシャフトです。ヘッドスピードが50とか60m/Sとか、超パワーヒッターが使うシャフトです。ド素人の私にそんな振りはできるわけがない。

最近柔らかくて軽いシャフトを使ってみようと改心しました。マッスルバックにモーダス105のSを購入しました。

モーダス105 日本シャフト ホンマスペシャル?

いずれにしても、ダウンスイングじゃないと、お話しになりませんので、現在スイング改造中です。

もう少しまともになってから、動画紹介ビデオでも作ろうかと考えております。

ちなみに、先週河川敷のショートコースに行ってきました。やっぱりいつもと飛距離が違うのか、すべてショートです。

また、河川敷はライが難しいです。芝の厚みがほとんどなく、硬い土となります。アスファルトの上でゴルフをしているような感覚です。ミスショットすると全然飛びませんね。

本当に難しいです。