久しぶりに薪小屋にいったら

今年の春、薪割をして、割れない丸太を処分しようと薪小屋にいきましたところ、すでに薪が割られていました。

近所の方が割ってくれたようです。薪割機を新調したのでその性能を試したいとな。そんなのは、

嘘でみかねて割ってくれたんでしょう。感謝感謝です。

田舎暮らしは、面倒な部分も多いのですが、良いところ満載です。特に、ここいわては、まじめな人が多く、遊んでコロナにかかった場合、容赦ない中傷誹謗があるようです。コロナが増え続ける今、街中の飲み屋は倒産間近です。

で、その薪をビニールハウスに入れようとしたところ、ビニールハウスは、草でびっしり。ツル系の草で覆われておりました。

これを処分するのに相当な時間をようしてしまいました。

 薪をすべてビニールハウスにしまい今年の薪づくりは終了です。ビニールハウスは、まだまだ余裕があり、また3月から4月にかけて薪をわらないといけません。

ちなみに、家の薪だなは、もうすでに消費が始まっており、残すはデカい薪だな1つと小さい薪だな1つのみです。

 あと最低でも4ヶ月もあるので、今年薪不足が生じそうです。来年4月はTW2杯くらい買わないといけないかもしれません。

落ち葉拾い マキタ集塵機

毎年毎年繰り返される落ち葉拾い。家を購入してから12回目の落ち葉拾いとなります。

ゴミ袋15杯くらいになるため、集めて拾って袋に詰めるのが大変です。落ち葉が庭木に付着したり隅っこに入り込んだりして大変でした。

子供が小さい時は、みんなで落ち葉拾いをしていましたが、現在はだれも手伝ってくれません。

手伝ってくれない年頃になったんですね。まぁ仕方ないですね。難しい年頃です。

で、嫁と相談した結果、楽をしようということで購入したのが、マキタの電気式フロワ(MUB0710)です。

送風と集じん両方が可能です。落ち葉拾に最適です。本当は、マキタ共通の18vの電池用が欲しかったのですが、値段が高く断念。

ケーブル廻しはちょっと面倒ですが、連続で使えるので、拾いお庭の場合は電池式より良いかと。1時間以上はまわしっぱなしになります。途中で電池がなくなることでしょう。

で、威力は、かなり吸い込みます。素晴らしい吸い込み力です。ぬれた落ち葉もがんがん吸い込みます。小石も吸い込むので、ちょっと羽が心配ですが。

吹き出しも結構強く、落ち葉をかき集めるのに最適ですね。ぬれた落ち葉もがんがん吹き飛ばします。

難点は、若干重いことと、何度も書きますがケーブル廻しが面倒ですね。その他は、かなり優秀です。毎年の落ち葉拾いが楽になります。