2020年2月上旬。とうとう、薪小屋3号の薪がそこをついてしまいました。
薪小屋3号は、幅4m、奥行き1.5m、高さ2m程度の大型薪小屋です。ぱんぱんに積んでいませんでした。
暖冬ですので、1シーズン持つかな?と考えましたが甘かったようです。
等々薪小屋1号にも手を出してしまいました。
まぁ、十分な薪ストックがあるわけで心配はしておりませんが。
我が家は、薪小屋が1号、2号、3号(2019年新築)4号(現在は廃止)があります。
1号は、幅4m、奥行き1.2m、高さ2m、容量9.0m3
2号は、幅2m、奥行き1.2m、高さ1.8m、容量4.0m3
3号は、幅4m、奥行き1.5m、高さ2.0m 容量12.0m3 2020は10.0m3の貯蓄
合計、23m3ほどあるわけです。
その他離れの薪ストックヤードビニールハウスに2年分の薪がストックされて入ります。
ここのビニールハウスで乾燥を進めます。春に薪割と昨年割った薪を自宅に運搬します。
2019年の冬は、寒い冬でしたので薪不足となり、1号、2号では容量が足りませんでした。
そこで2019の春に薪小屋3号を新築した訳です。
本当は、すべての薪を自宅において、すこしでも薪運びのロスを軽減したいところですが。
残念